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個別のネーム刺繍・刺しゅう・名入れ価格激安です!

 

オリジナルデザインの刺繍の場合は、刺繍面積、針数、難易度等によって金額が異なりますので、デザインイメージ拝見後のお見積となります。
下記のお問合せフォームからお問合せ後、自動返信メールがお手元に届きますので、そのメールに返信する形で、添付ファイルにてデザインイメージをご送付ください。
お問い合わせ下さい!

衣類アイテムへ刺繍(刺しゅう)は、文字刺繍で初回5枚~可能です。
デザイン刺繍は10点~となります。
(追加注文は1枚から対応しております)

【ネーム(名入れ)刺繍単価】
・ポロシャツ:刺しゅう代(パンチ代込):490円(税抜)~
・エプロン:刺しゅう代(パンチ代込):410円(税抜)~

・ジャンパー:刺しゅう代(パンチ代込):590円(税抜)~
・Yシャツ:刺しゅう代(パンチ代込):460円(税抜)~
・Tシャツ:刺しゅう代(パンチ代込):490円(税抜)~
・キャップ:刺しゅう代(パンチ代込):440円(税抜)~
・トートバッグ:刺しゅう代(パンチ代込):450円(税抜)~
・タオル:刺しゅう代(パンチ代込):320円(税抜)~
・スウェットパンツ:刺しゅう代(パンチ代込):590円(税抜)~
・パーカー/トレーナー:刺しゅう代(パンチ代込):590円(税抜)~
※有り文字刺繍は5枚からのお受付となります。
※お持ち込みには対応しておりません。
※漢字や英語、ひらがな/カタカナ等の文字や数字限定の刺繍となります。

※パンチ代込の価格です。
※個別名の刺繍は、文字によっても異なりますが、縦12~15mm程度となります。
もう少し大きな文字に変更することも可能ですので、お問合せ下さい!
※刺繍サイズは、約横10cm×縦5cm以内(生地の収縮で多少前後します)。
┗こちらより大きなサイズの刺しゅうをご希望の場合は、下記よりお問合せ下さい!デザイン内容にもよりますが、もう少しであれば拡大可能です。
※金・銀の糸色刺しゅうは、単価100円UPとなります。
※名入れ(ネーム)刺しゅう以外の、オリジナルデザイン刺繍も大歓迎です。下記よりお問い合わせ下さい!
※文字や数字は下記の”個別ネーム用書体”からお選び下さい!
┗漢字を含む文字列で1行10文字まで、アルファベットのみで1行14文字まで可能です。2行や3行、ロゴ入りの場合は、別途お問合せ下さい。

 

お問合せはコチラ

刺繍糸色について

★刺繍繍糸はコチラ↓からお選び下さい。

●印は反応染料で染められた糸になります。

 

刺繍位置について



刺繍フォント一覧

▼日本語書体一覧
楷書体K、行書体K、丸ゴシックK、角ゴシックK、勘亭流K、明朝体K、ブラザー書体(楷書体)、ブラザー書体(行書体)、ブラザー書体(行書体B)、M書体(楷書体M)、M書体(行書体M)、M書体(角ゴシック体M)、M書体(明朝体M)

▼英語書体
上から…セリフ01、スクリプト01、ゴシック01、セリフ02、ブロック01、ブロック03

下記の001~120とミニサイズ文字の文字一覧については、
以下のページ↓↓からより詳しくご確認いただけます!


▼文字一覧(詳細)001~120

↑クリックするとアルファベット詳細が見れます!

 

▼文字一覧(詳細)001~120

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▼文字一覧(詳細)001~120

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ミニサイズの刺しゅう文字です。

刺繍の仕上がりについて

個別の名前や、共通のワンポイントマークを入れる場合に使用します。既定の書体見本からお選び頂いたり、オリジナルデザインのパンチ(製版に相当)データを制作する事も可能です。糸でデザインを表現する為、プリントと比べ再現性が低いです。
刺繍は、元のイメージを糸の縫い方で再現しますので、元データからかなり変更される場合がございます。 お客様よりご入稿頂きましたデザインデータは、大きく3つの縫い方(フリ縫い・タタミ縫い・ステッチ縫い)を組み合わせて表現致します。
担当者が長年の経験により、なるべくイメージに近くなるよう、デザインデータを刺繍データに変換致しますが、基本的に、 縫い方につきましては弊社におまかせ頂く形となります。また、生地の裏面に不織布の接着芯が多少残ります。やわらかい生地に刺繍をきれいに行う為の不織布です。無理に取ると刺繍が痛む可能性があるので、お洗濯等で自然に取れて行きますので、そのままにしておくことオススメ致します。
また柔らかい生地や収縮の大きい生地は、刺繍の形が歪みが大きくなったり、1色目の糸と2色目以降の糸の刺繍位置がずれる可能性が高くなったり、補強用の下縫いの糸が見えたりする場合もございます。同じパンチデータ(デザインデータ)を使用しても、刺繍の仕上がりには、個体差が出てきますので、予めご了承下さい。

刺繍の裏側の処理(裏張芯)について

刺繍の裏側には、刺繍を綺麗に行う為に、裏張芯(芯地/接着芯/下紙)という台紙を当てて、刺繍を行っています。裏張芯を当てずに刺繍を行うと、文字と文字の隙間が波打ったり、文字の歪みが大きくなってしまう為です。刺繍を行った後、刺しゅうの裏側の部分には、不規則に裏張芯が残ったままになります。
下記の写真が裏側に残った裏張芯(不織布)となります。
無理に取ると、刺繍部分がほつれたり痛んだりしますので、不織布の裏張芯は、そのままにしておくことをオススメしております。
※弊社では仕上がりを重視し、シッカリと裏張芯を当てております。
※裏張り芯の不織布の枚数は、生地の厚みや柔らかさによって変えております。厚手でしっかりとしたの生地では、裏張り芯を行なわないケースもございます。
※裏張芯は白色or黒色です。どちらを採用するかは、弊社にお任せ頂く形となります。

刺繍裏張り芯

 

渡り糸のカットについて

※6mm以上の渡り糸については無料でカットしておりますが、6mm未満の文字間や細かなデザインの間隔の渡り糸のカットは、通常行っておりません。
距離が短い渡り糸カットをご希望の場合は単価100円~(税抜/文字数によって異なります)UPとなります。

渡り糸についての詳細は、下記をご確認ください!

熱転写ワッペンを手縫いで補強する方法

プレス機で熱転写したワッペンは、業務用のプレス機で熱圧着させますので、御家庭用のアイロンで圧着させるよりは洗濯堅牢度が強い状況となりますが、お洗濯の際に剥がれてしまう可能性がございます。ワッペンが取れかかったときは、少しだけ霧吹きでワッペンを湿らせて、当て布をした状態で再度アイロンで圧着させると、接着強度が増します。

一番オススメなのが、手縫いでワッペンの補強を行う方法です。

デザインによっては弊社で、ワッペンの縫い付け迄行えるケースもございますが、細かいデザインのワッペンでは対応が難しくなります。
以下に、手縫いでのワッペンの補強について詳しく解説いたします。

 

必要な材料

  • 縫い針
  • 糸(布やワッペンに合わせた色)
  • はさみ
  • 必要に応じて指ぬき

手順

1. 糸と針の準備

  • 針には、布やワッペンに合わせた色の糸を選びます。
  • 糸を針に通し、端を少し重ねて結び目を作ります。糸の長さは、ワッペンの周囲を一周できるくらいが適切です。

2. ワッペンの位置決め

  • 熱転写プリントワッペンがしっかりと布に貼り付けられていることを確認します。
  • 補強したい範囲を決めます。

3. ステッチの開始

  • 布の裏側から針を出し、ワッペンの端から少し内側(約2-3mm)を縫い始めます。
  • 小さく均一なステッチをワッペンの周囲に沿って施します。ステッチは、約3-5mm間隔で行うときれいに仕上がります。

4. ステッチの終了

  • ワッペンの周囲を一周したら、最後に針を布の裏側に出します。
  • 裏側で数回小さなステッチを重ね、糸を固定した後、余分な糸を切ります。

5. 仕上げ

  • すべてのステッチがきれいに見えるように、糸の始末を丁寧に行います。

注意点

  • ステッチを均一に保つことで、ワッペンが均等に布に固定され、長持ちします。
  • 布によっては、針が通りにくい場合がありますので、指ぬきを使用すると良いでしょう。
  • 強く引っ張りすぎると布が寄ってしまうので、糸の張り具合に注意してください。

この方法でワッペンを手縫いで補強すると、熱転写だけでは不十分な場合でも、しっかりと固定され、長持ちします。

※弊社以外のサイトでも、もっと詳しくアイロン転写ワッペンの手縫い補強について解説しているサイトもございます。
検索して複数のサイトを参照してから、実際の手縫いを行うことをお勧めしています。